この記事で分かること
- iPhoneカレンダーの予定へアラームを付ける手順
- カレンダー通知とAlarmKitアラームの違い
- アラームが鳴らないときに確認する項目
予定アラームは何をするアプリ?
予定アラームは、iPhoneカレンダーの予定を読み込み、選んだ予定へiOSのAlarmKitを使ったアラームを登録します。アプリ独自のアカウントは不要で、予定は利用者が選択したiPhoneカレンダーに残ります。
予定の表示は日・週・月から選べます。予定開始時刻だけでなく、15分前や1時間前など複数のタイミングを1つの予定へ設定できます。
カレンダー通知とアラームの違い
項目一般的なカレンダー通知予定アラーム
知らせ方通知として表示AlarmKitのアラームとして登録
タイミングカレンダー側の通知設定予定ごとに複数設定
音端末の通知設定に依存26種類または消音から選択
予定の保存先iPhoneカレンダーiPhoneカレンダー
どちらもOSや端末設定の影響を受けます。予定アラームだけに依存せず、重要度に応じてカレンダー通知や別の確認方法を併用してください。
予定へアラームを設定する6ステップ
- 動作環境を確認するAlarmKitを使うため、iOS 26以降のiPhoneが必要です。Apple Watchは必須ではありません。
- カレンダーへのアクセスを許可する初回案内に従い、iPhoneカレンダーへのフルアクセスを許可します。
- 表示するカレンダーを選ぶ設定画面で、予定アラームへ表示するカレンダーを選択します。
- 予定を開く日・週・月表示から対象の予定を選び、ベルのボタンからアラーム設定を開きます。
- タイミングと音を選ぶ開始時刻、15分前、1時間前など必要な項目をONにし、音とスヌーズ間隔を選びます。
- 事前にテストする重要な予定で使う前に、端末音量や集中モードを含めて実際の鳴動を確認します。
画面ごとの詳しい操作は使い方・逆引きレシピで確認できます。
複数タイミングの使い分け例
オンライン会議
15分前に準備を始め、開始時刻にも知らせるよう2つ設定します。
外出予定
1時間前に準備、30分前に出発など、行動の区切りに合わせます。
締切・提出
1日前と1時間前を組み合わせ、見直す時間を確保します。
朝の予定確認
朝の通知から当日の予定を見直し、必要な予定だけへ追加します。
アラームが鳴らないときの確認事項
- iOS 26以降であるか
- 予定アラームに必要な権限が許可されているか
- アラームの時刻が過去になっていないか
- 端末音量、集中モード、通知設定に問題がないか
- 対象カレンダーが同期対象として選択されているか
予定データはどこに保存される?
予定アラームのカレンダー機能は、予定内容を運営者の独自サーバーへ保存しません。EventKitを通じて、利用者が選択したiPhoneカレンダー内で予定を読み書きします。詳しくはプライバシーポリシーと公式アプリ情報をご覧ください。